保育園給食献立監修

「子どもは国の宝物・和食給食のすすめ」

  日本は古来、食事をもっとも重要なものとして扱い、日常の食事の在り方祭り事や祝い事にも身体に良い物を食べる習慣としての食文化が根付いています。これまでの日本の歴史を見ても、食事で培った体力と気力、能力で世界のトップであった歴史を持ちます。それを裏づけているのが、1977年に発表された「マクガバンレポート」であり、2013年に認定されたユネスコ世界無形遺産に「和食」が認定された事です。

しかし現在、伝統食である和食を中心とした食事が希薄になって参りました。今私はこのような状況に危機感を感じ、幼稚園、保育所の給食を和食にする活動をさせて頂いております。アレルギーなどを持つ子の特別食を作らず(3割の施設で事故が起きています)皆が同じ料理を食べられるのも、和食ならではの給食だからです。

現在コロナウイルスに対して、免疫力強化が重要であることも叫ばれておりますが、和食が最もふさわしい食べ方であることを認識しております。全国の学校給食で、ご飯給食を中心とした和食給食を食べている県の方が学力、体力とも優れている結果が出ております。また朝食の欠食が頭の回転に関係し、学校や幼稚園での行動に大きく影響を及ぼしていることも分かって来ております。

日本人は「ご飯と味噌汁」を基本食として古来食べて来ました。

粒→氣の中には米、米を食べてパワーを出す、パワーが立つ意味

粉→氣が分散する、粉にする時に酸化が始まり、食としてのパワーを落とす事になります。漢字でもきちんと表現されています。

白米→粕となります、米の大事な栄養を全部取って白米にして粕を食べている事になります。すでに和食給食を実践させて頂いている幼稚園、保育園は五分搗き米を使っています。園の子供達は喜んで食べ、ご飯の量が増えました。中には便秘で40分も登園してから泣き続けていた子供も泣かなくて済むようになりました。

味噌汁は避けて通る事の出来ない電磁波の害や、放射能その他の害をデトックスするばかりではなく、発酵食品としての栄養や体への効果が高く、具沢山が更に効果的なのです。

私たちは日本人です、先祖からの伝統食を見直し、実践して家族みんなが、地域、国全体が健康である社会を目指そうではありませんか。

 

和食給食のメリット

みんなでおいしく楽しく
調理ミス・配膳ミス・隣のお友達の給食を食べてしまう誤食を減らし、アレルギーのある子もみんなと一緒においしく楽しく食べられる。

アレルギーと小児生活習慣病予防

アレルギーの原因食材や油脂類の少ない和食に幼少期から親しむことで、アレルギーと小児生活習慣病の予防になる。
アレルギーのある子は、その症状が軽減する。

地産地消の季節感のある献立

地元で採れた旬の野菜や豆類、魚介類などの食材を活かすことで、先人の食の知恵が詰まった伝統料理や郷土料理を味わうことが出来る。

 

おやつの基本は、軽めの食事

イベントなどの特別な日を除いて、 3食の食事とおやつで元気な体と心を作ります。
このようなおやつは、あまり砂糖を使わないため下記のようなメリットがあります!

  • 虫歯・肥満などの予防になる。
  • アレルギーの予防になる。
  • 心が安定し、穏やかに過ごせる。

食べもののベストバランス

歯の構造を見ると、「何を食べるべきなのか」がわかります。

  • 20本の臼歯で、穀物(豆)をすりつぶす
  • 8本の切歯で、野菜や海藻を噛み切る
  • 4本の犬歯で、魚や肉を噛み切る

穀物:5
野菜:2
肉・魚:1

保護者様の声(保護者様向け給食試食会)

  • アレルギーがあっても、みんなと一緒に楽しい給食の時間を過ごせているのが嬉しいです。
  • アレルギーの症状が軽減しました。
  • 体を整える家庭料理のような給食が嬉しいです。
  • 子どもがパンよりごはんを好むようになりました。
  • 体験入園で、給食が良いと知り入園を決めました。
  • 給食が、とてもおいしいです。

予算に応じて、お手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせフォームからご相談くださいませ。