8月29日日曜日日本サトルエネルギー北海道大会が開催され
会長の帯津産経病院の帯津良一先生がおいでになってご講演下さり
その後星澤幸子とのスペシャル対談が行われました。
バリバリの西洋医学の外科医をされながら、病を治すということは
治療と癒しが必要であると気が付かれ、気功や食事療法など
患者に合った処方をするために、28年前川越に帯津三敬病院を作られ
昨年新しい病院に建て直されました。
6時半には必ず晩酌をされることになっていて、そのために3時起きをされて
業務をこなされていらっしゃいます。
名刺代わりにお渡ししてあった私の料理本をご覧になり
「これとこれは美味しいと思うよ」とおっしゃったとか・・・。
「それなら作ってお持ちしましょう」ということになり、対談でお食事やお酒を飲みながら
という初めてのスタイルで臨みました。先生はまずビールを美味しそうに飲まれ
お食事もされながら、私のオリジナル酒「幸」も召し上がってご満悦。
知識に満ちあふれた先生、何処をひねつても的確でやさしく解りやすい言葉で
ご説明下際ます。45分の対談はまるで何処かの居間にいるような和やかに
つつまれ一瞬にして終わりました。内容につきましては次回をお楽しみに。