桜と料理


桜花はの井本人にとって特別の花
しかも外国にわたった先人は桜の木を世界中に植え
春の喜びの種をまいてきました。
こんな凄い日本人、武士道を忘れ感性を薄くしながらも
体に流れる感動は昔から変わることがないのでしょう。
一度は行きたいと願っていた松前に先週出かけてきました。

郷土資料館で働くボランティアのご婦人がお作りになられた「桜すし」細かい細工が美しく、美味しいのです。
何処でも食べられるようになったら嬉しいですね。

矢野旅館で頂くことのできる「アワビ御膳」もう体重なんて怖くない!
ついでに「桜アイス」も戴いて。
大女将さん・会長さん今度は「蠣崎波響」の掛け軸を見せてくださいね。